コロムビア・ファッション・ガレッジにて特別授業を開催しました

2024.03.06

2026年5月19日、岐阜市の服飾専門学校コロムビア・ファッション・ガレッジにて、HARUKA AYAデザイナー・彩ハルカが特別授業の講師を務めました。

今回のテーマは、

「ドレス制作のたのしさと難しさ 〜日本の伝統工芸を生かした作品づくり〜」

約140名の学生の皆さんに向けて、日本の伝統工芸「有松絞り」を取り入れたドレス制作や、デザイナーとして歩んできた経験についてお話ししました。

日本の伝統工芸を世界へ

講義では、有松絞りとの出会いから、独自のデザインへ発展させるまでの制作過程をご紹介しました。

布を折る・括る・染めることで生まれる、一点一点異なる立体的な表情。

職人の技術と現代ファッションを融合させることで、日本の伝統工芸を世界へ発信することを目指していることをお伝えしました。

実際の作品展示・体験

講義では、有松絞りを使用したドレスを展示し、作品の細部や素材感を実際に見ていただきました。

学生の皆さんには作品に触れたり、試着を体験していただいたりしながら、デザインだけではなく、素材や加工技術の魅力についても学んでいただきました。

会場では多くの質問が寄せられ、ものづくりへの関心の高さを感じる貴重な時間となりました。

未来を担うクリエイターへ

「自分のドレスを着た人が舞台に立ち、笑顔になってくれることが、本当に幸せです。」

この想いを学生の皆さんへお伝えするとともに、挑戦することの大切さや、夢を形にするために積み重ねてきた経験を共有しました。

HARUKA AYAはこれからも、日本の伝統工芸と現代ファッションを融合させたものづくりを通して、その魅力を国内外へ発信するとともに、次世代を担うクリエイターの育成や教育活動にも積極的に取り組んでまいります。